言葉はためいきと共に消えた 星が滑り落ちてしまうように
キミという地球に近づき 届かないまま とけてなくなる
今は まだ こうして…
ありふれた今日を生きることの中でただ 想いを紡ぐのさ
一瞬でもいいさ 輝きながら 闇を彩れたら
太陽にかきけされる時も 臆病な光で歌ってるよ
淋しい時にだけでいいんだ 空の向こうから歌ってるよ
今も まだ こうして… きっと そう ずっと そう
ありふれた今日を生きることの中でまた 想いがあふれるよ
夜と朝が混じりあうその前に 君を待っているよ
歌曲:流星のうた
作詞:太志/作曲:Aqua Timez
歌手:Aqua Timez
ありふれた事さ ありふれた夢さ 雲の隙間をさがして歌う
寂しいほど光る 悲しいほど光る 美しい奇跡で汚すよりはいいだろう?
収録:Aqua Timez - 絵はがきの春/発売日:2010/01/27
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