氷のように冷めたkiss
まだ心に誰かいる
記 の扉ざす鍵
いまわたしが壞してあげる
* どうにもならない愛のために
これ以上になにおするの
渴いたからだむ深い芭蕉
わたしの知らない天國が
ぬくもりお拒む
目お覺ましてよ いますぐ
すべてが凍えてるあなたの Heaven
もう淚も渴かない僞りの Heaven なぜなの
飛べない鳥になりたがる
その孤獨が許せない
その瞳は遠くを見てる
どこにも行けない夢に迷に
なにもかもを素に變える
それほど痛みにだえてまで
枯れない花だと思いむ
終りにはないのに
目を覺ましてよ いますぐ