Just for you
季节が色付ける思い出
いつか会えなくなると知りながら
君を爱した
限りある时の砂浜を二人
あてもなく歩くような恋だった
逆さに振る靴からこぼれたのは
热い刹那きっと君も知ってた
谁かの代わりでも仆は良かったよ ずっと
あの时君は泣いてた ごめん、と
仆に告げて
青い月が一人の影伸ばし
君の面影だけ照らす
Just for me
季节が见せ付けるtheory
爱は満ちては欠けてくものと
十六夜の月
下弦に変わりゆく月を君も
见てる あの日君が话してた人と
出会いが早ければ 君が言いかけた言叶が
仆の胸を缔め付けるよ 今も
きっと冬も
浅い眠りで见る梦は切ない
君が悲しく笑うから
Just for you
もう二度と歌えないmelody
あの日さよならさえ言えなくて
君と离れた
夏に燃えすぎた太阳が沈むから
焦げたような匂いがするんだ
少し寒くてはおった上着では
思い闭じ込められなくて
青い月が一人の影伸ばし
君の面影だけ照らす
Just for me
季节が见せ付けるtheory
爱は欠けるから美しいと
十六夜の月