さよならはいつも急に
そよ風のようにやってる
すこし強がる君の笑に
こぼれた日
きっと君は今日の日も
真っ直ぐ明日を見てる
向日葵のように
どんなに遠く離れていても
この歌が君にくように
がずっと 止まらない夜
君のを照らす月になりたい
また必ず えると
そう思うから。。。
君のあたたかい掌
差し出したてを包んだ
私、決して忘れないから
あの優しい日々
出った理由も
別れた理由も
今は心の中 強く抱いて
信じているよ
願っているよ
君がいつかの夢にくように
あぁ もう一度 君に
いたいなぁ
夕立の後 街中が綺麗に見えるなら
きっとのだけ人は キレイになる
ひとりひとりに行く場所がある
その場所でもう一度出うように
どんなに遠く離れていても
この歌が君にくように
がずっと 止まらない夜
君のを照らす月になりたい
また必ず えると
そう思うから。。。