[ti:1994年の雷鳴]
[ar:AKB48チームサプライズ]
[al:1994年の雷鳴]
[by:Yuu]
[00:11.99]あの日は空が光ってた
[00:14.98]時折瞬きするように
[00:18.07]少し遅れて雷鳴 そばで響いた
[00:23.39]
[00:24.83]1994年の雷鳴
[00:26.40]作詞:秋元康
[00:28.01]作曲:すみだしんや
[00:29.46]編曲:山田高弘
[00:30.74]歌:AKB48チームサプライズ
[00:32.53](篠田麻里子、板野友美、大島優子、高橋みなみ、小嶋陽菜)
[00:34.43]Lrc by Yuushiomi
[00:35.57]
[00:37.13]校舎の壁に体を寄せて
[00:43.25]僕らは雲行きを案じた
[00:49.47]風に混じって頬に雨粒
[00:55.57]「帰れないね」って君が言った
[01:00.34]
[01:01.73]シャツが汗まみれ
[01:04.76]息苦しくなる
[01:07.91]確かに恋だった
[01:13.98]
[01:14.98]二人の若さは不器用で
[01:17.98]見つめ合うことさえできなくて
[01:21.06]同じ空気を吸うのが精一杯だった
[01:27.30]胸の奥のその片隅に
[01:30.28]気付かれないように隠してた
[01:33.98]イタセクスアリスとは片思い
[01:39.80]
[01:49.39]土砂降りの雨 なすすべもなく
[01:55.48]ぬかるむ地面を見ていた
[02:01.65]灰色の空こもる稲妻
[02:07.76]君の横顔照らしていた
[02:12.91]
[02:13.91]何を話せばいい
[02:17.00]無口な轍が
[02:20.13]心に続いてる
[02:26.24]
[02:27.27]二人の若さは不器用で
[02:30.24]見つめ合うことさえできなくて
[02:33.27]同じ空気を吸うのが精一杯だった
[02:39.48]僕はそっと耳を塞いで
[02:42.52]大人の足跡拒否したんだ
[02:46.27]吐き出せない何かにいじけてた
[02:52.13]
[03:13.29]あの日は空が光ってた
[03:16.34]時折瞬きするように
[03:19.46]少し遅れて雷鳴 そばで響いた
[03:25.62]まるで神に指を刺されて
[03:28.59]見えない愛しさに怯えてた
[03:32.38]思い出そう切ない1994
[03:38.60][03:40.62][03:44.44][03:47.06]