[ti:流星群]
[ar:鬼束千寻]
[al:流星群]
[by:Shelno]
[00:00.00]流星群
[00:06.97]作詞:鬼束ちひろ
[00:09.94]作曲:鬼束ちひろ
[00:13.02]編曲:羽毛田丈史
[00:16.03]歌:鬼束ちひろ
[00:18.89]LRC:Shelno
[00:20.90]
[00:22.90]言葉にならない夜は 無可言喻的夜
[00:28.82]貴方が上手に伝えて 你高明地表達了
[00:33.92]絡み付いた 生温いだけの蔦\を 糾纏糾纏 只留下餘溫的葛藤
[00:41.39]幻想(まぼろし)だと伝えて 你說是幻想
[00:46.93]心を与えて 給我心
[00:52.94]貴方の手作りでいい 你親手做的即可
[00:58.50]泣く場所が在るのなら 有個可哭泣的地方
[01:04.50]星など見えなくていい 看不見星星也不要緊
[01:10.15]
[01:10.62]呼ぶ声はいつだって 呼喚聲 曾幾何時
[01:16.48]悲しみに変わるだけ 都化作悲傷
[01:22.44]こんなにも醜い私を 醜陋如我
[01:28.39]こんなにも証明するだけ 更能如此證明
[01:34.46]でも必要として 有必要的話
[01:38.90]貴方が触れない私なら 如果我是你所無法觸及的
[01:44.85]無いのと同じだから 那我等於不存在
[01:51.51]
[01:55.47]曖昧なだけの日々も 模糊不明的日日夜夜
[02:01.46]何処まで私を孤独(ひとり)に 究竟要讓我孤獨到何時呢?
[02:06.66]褪せる時は 然而一切褪色了
[02:09.58]これ以上望むものなど 除此之外我又能夠
[02:13.91]無い位に繋いで 有何有求?
[02:19.57]想いを称えて 稱頌這思念
[02:25.49]微かな振動でさえ 即使微微的振動
[02:31.21]私には目の前で 在我眼前
[02:37.13]溢れるものへと響く 卻有如滿溢般地作響
[02:43.29]
[02:44.08]奇跡など一瞬で 奇蹟 只一瞬間
[02:49.19]この肌を見捨てるだけ 便捨棄了我
[02:55.06]こんなにも無力な私を 無力如我
[03:00.98]こんなにも覚えて行くだけ 更要銘記在心
[03:06.94]でも必要として 有必要的話
[03:11.53]貴方に触れない私なら 如果我是你所無法觸及的
[03:17.34]無いのと同じだから 那我等於不存在
[03:23.29]
[03:33.59]数え切れない 許多數不盡的意義
[03:37.07]意味を遮っているけれど 只能遮遮掩掩
[03:45.18]美しいかどうかも 在這個的地帶
[03:49.05]分からないこの場所で 不知算不算美麗
[03:56.33]今でも 我如今依然守候
[04:01.35]
[04:02.09]呼ぶ声はいつだって 呼喚聲曾幾何時
[04:06.80]悲しみに変わるだけ 都化作悲傷
[04:12.61]こんなにも醜い私を 醜陋如我
[04:18.64]こんなにも証明するだけ 更能如此證明
[04:24.56]でも必要として 有必要的話
[04:29.17]貴方が触れない私なら 如果我是你所無法觸及的
[04:34.99]無いのと同じだから 那我等於並不存在
[04:41.74]
[05:01.19]
[05:08.63]終わり