[ti:ハチミツ ～Daddy,Daddy～]
[ar:Aqua Timez]
[al:風をあつめて]
[by:mp3.50004]
[00:-0.50]Aqua Timez - ハチミツ ～Daddy,Daddy～
[00:02.22]作詞：太志
[00:04.22]作曲：大介／太志
[00:06.22]轩辕OL>包大人<传也~
[00:08.22]
[00:10.22]小学生に上がりたて
[00:12.26]棚の上から二番目
[00:14.53]ハチミツのビンをこばしてパパに
[00:16.90]笑われたっけなぁ
[00:19.32]
[00:19.63]忙しなく続いていく毎日
[00:22.42]一体何を大事にすればいいのか
[00:26.35]わからなくなっていた
[00:29.75]コンプレックスから来る強がり
[00:32.19]背伸びしたって僕は僕なのに
[00:35.19]人生の勝ち負けって何？
[00:39.13]仕事から帰りそのままベッドに沈む
[00:42.83]好きな人にも会えずにただ眠りにつくだけ
[00:48.96]認められるような大人になるためには
[00:52.09]もっともっと頑張らなくちゃ
[00:54.92]でも僕の心は　息切れしてた
[01:01.02]
[01:01.39]ハチミツ色の朝が
[01:06.08]優しい風を連れてくる
[01:11.05]「完璧じゃなくていいよ」
[01:15.67]そう言われてるような気がした
[01:21.02]
[01:30.52]全てがうまくいく時も
[01:33.05]何もうまくいかぬ時も
[01:35.46]歩みを止めないなんて不自然だ
[01:40.34]涙の理由はそれぞれにあり
[01:43.24]他人から見たらとても小さい
[01:46.49]ことだったりする
[01:50.15]高いものが良いものだなんて
[01:52.59]いつも頭ん中にあるんで
[01:55.68]見落としてしまう　たくさんの風景
[02:00.10]当たり前に感じてること
[02:02.84]陽が昇り沈むこと
[02:05.43]その当たり前に感謝しよう
[02:09.75]ありがとう
[02:11.95]
[02:12.33]もしもあの夕暮れに
[02:17.24]値札が付いたとして
[02:21.99]高価なものになったら
[02:26.71]人はその素晴らしさを
[02:31.58]やっと認めるのでしょう
[02:37.23]
[02:56.71]透き通る夜空　きらきらと光る言葉
[03:01.48]疲れた心を仱护?
[03:03.70]真夜中のメリーゴーランド
[03:05.92]「時には立ち止まり　疲れたその羽を
[03:10.76]休めなさい　休めなさい
[03:13.17]君はまた飛び立つのだから」
[03:18.17]
[03:18.55]ハチミツ色の朝が
[03:23.24]優しい風を連れてくる
[03:28.15]「かっこよくなくていいよ」
[03:32.83]頬を撫でてゆくメッセージ
[03:37.61]天国からのメッセージ
[03:42.74]
[03:59.52]小学生の頃とはもう違うよ
[04:02.28]棚の一番上の段
[04:04.61]ハチミツのビンをもうこぼさないで
[04:07.22]取れるようになったよ
[04:12.18]
[04:13.80]
[04:15.53]おわり