キミだけが - 初音 feat.KEN THE 390
作詞:初音
作曲:初音
何かが違う キミと見てた景色
二人出会う前に戻っただけ
途切れる会話 すれ違う想いに
気づかないふりして 歩いていた
離れてゆく気持ちを
何もできず見てた
滲んでゆく キミの後ろ姿
キミだけが キミだけが 迷っ
たり 泣いたり ヒトリじゃない
そう言って抱きしめた
キミだけは キミだけは
心の奥に 火をつけた
流れてくこの時は
戻らない 戻せない
何か恐れて 何度も傷ついた
素直になれたなら どんな今日が
寄り添うことできず
に サヨナラを選んだ
キミの心は いまどこにあるの
キミだけを キミだけを
不安にさせたい訳じゃない
そう言って目をふせた
キミだけが キミだけ
が 心の奥を 傷つけた
訪れたこの時を 気
づかずにいたかった
ヒトリきり 立ち止まる
今でもキミに 会いたくて
キミの声 聞きたくて
キミだけが キミだけが 迷っ
たり 泣いたり ヒトリじゃない
そう言って抱きしめた
キミだけは キミだけは
心の奥に たどり着いた
だけどなぜ 温もり
は想い出と消えてゆく