觉えていられないほど 遥か昔の约束
それは远い暗の中 静かに隐されていて
小指を络ませ合った ただ それだけのものだよ
それでも 仆らは ずっと 大切にしていたんだ
いつかの君の言叶 これからも忘れない
たとえ 土に变えても それだけは忘れない
睑をとじれば见える 君の确かなまぼろし
会いたくなったなら また 眠ればいいだけだから
眠ればいいだけだから
いつかの君の泪 そのうち忘すれるから
星も空に变えても かならず 忘れるから
唇に刻んでいた 鲜やかな记忆たちは
两手の届くことない 深い暗に飞び去り
知らない痛み抱えて 仆は また 生まれて行く
永远(とわ)にかなうことのない 约束を探しに行く
约束を探しに行く