TM NETWORK歌手简介:
小室哲哉(こむろ てつや、1958年11月27日 - )
シンセサイザー、キーボード、ピアノ、ハモンドオルガン、シンクラヴィア、コーラス、ギター、ドラムス、シンセベース、DJ
作詞、作曲、編曲、リーダー、プロデュース
宇都宮隆(うつのみや たかし、1957年10月25日 - )
ボーカル、ギター、コーラス、ベース
作曲
木根尚登(きね なおと、1957年9月26日 - )
ギター、ピアノ、キーボード、ハーモニカ、ベース、コーラス
作詞、作曲、編曲
小简介
日本音乐教父小室哲哉的出道乐队,成军于1983年,第一张专辑于1984年发表,是一个以电子音乐为主的三人乐团。其成员为小室哲哉(键盘,合成器,背景和声),宇都宫隆(主唱,民谣吉他),木根尚登(电吉他,民谣吉他,键盘,口琴,背景和声)。编外成员还包括葛城哲哉(电吉他),阿部熏(鼓手),北岛健二(吉他),西村麻聪(现Fence of Defence,贝司),山田亘(现Fence of Defence,鼓手),浅仓大介(现TMR,键盘)、松本孝弘(现B'z,吉他)等等,以及御用作词人小室みつ子。以上成员合称TM家族。TM Network的名字原本含义为TAMA(多摩地区) Network,但是被重新理解为TimeMachine Network,歪打正着,“时间机器”一名正好非常精确地概括了这个乐队的特点。
TM Network的前身是Speedway乐队,后小室哲哉和木根尚登从Speedway起源另起炉灶组成TM,邀请宇都宫隆作为Vocal加入,签约Epic/Sony Records,自此开始TM Network的音乐生涯。(而Speedway并未解散,仍偶尔有曲目推出,2007年TM Network的最新专辑即以Speedway命名)。首年推出单曲金曜日のライオン (Take it to the Lucky),同时包含这首曲目的专辑RAINBOW RAINBOW发行,但并未取得很大反响,直到同年7月的单曲「1974 (16光年の訪問者)」(实际上曲目已包含在RAINBOW RAINBOW中)获得了极大好评,才渐渐在日本音乐界站稳脚跟。随后发行的一系列专辑,以电子音乐为主导,风格多变,曲风前卫,具有实验性和艺术性并重的特点,受到了极大的欢迎,也使得TM Network慢慢崛起成为日本80年代最重要的乐团之一。80年代TM发行的最重要一张专辑是1988年发行的『CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜』,首次采用整体性的概念专辑和一套完整的营销计划,整个CAROL营销计划包括了一部动画OVA,一部FC游戏,一张专辑,一本小说和一场Live演唱会,相辅相成,整体性极强,在当时是非常超前和大胆的。这张专辑在20年来已经达到了百万销量。
(敲得累死了,这么老牌的乐队居然没有一份中文介绍……)1990年,TM Network更名为TMN,这一时期小室哲哉开始将工作重心转向职业音乐人和制作人,木根尚登与宇都宫隆也开始了各自的Solo事业,TMN在90至94年总共只发行了两张专辑,据说是由于业绩不善,公司决定解散TMN(这显然不是乐团成员自己的决定,详见下文),在1994年发行了最后的单曲Nights of the Knife,并举办了两场告别演唱会Last Groove,这两场演唱会被誉为TM现场演唱会的集大成之作,也成为TMNLive史上的一个转折点。
1994年以降,TM处于名义上的解散状态,只是发行了一系列回顾精选集,但是乐团成员的个人事业仍然在活跃。小室哲哉作为制作人和创作者在日本乐坛取得了爆炸性的成功,可以称为主宰了整个日本的音乐工业,并捧红了一大批偶像级的歌手。宇都宫隆与木根尚登发行了大量高质量的Solo碟,并定期举办演唱会。1996年,小室哲哉为宇都宫隆创作了单曲Discovery,并用于自己制作的PS游戏Gaball Screen中。同年三人还合作了一首名为Detour的单曲,也作为那个游戏的主题曲之一发布,虽然并未以TM名义发表但事后还是收入了TM的单曲精选集Time Capsule中。同一时期小室还为木根操刀制作了他的Solo碟Remember Me。这三者连同那一PS游戏的发表是TMN三子在解散后首次公开合作,被视为TM走向重组的转折点。随后,小室在1997年透露了可能重组的消息,这个消息直到1999年才得到实现,1999年年末,随着宇都宫主演日语版百老汇音乐剧RENT档期的结束,TM Network正式重组,签约TRUE KiSS DiSC,恢复原名,并发表精选集和新单曲,举办了多场Live演唱会。
2000年,TM另一场具有重大转折意义的演唱会Major Turn-Round Tour开始巡回,乐队同时在小室自己的唱片公司Rojam Entertainment发行了同名专辑。这张专辑和这场演唱会以网络营销的手段,极端整体性的音乐概念,游离在主流和独立之间的音乐风格和超前的交响式的电子乐长曲向当时的乐坛扔出了一颗重磅炸弹。虽然在商业上并没有取得很大的成功,但是在艺术上的高度成就是没人可以否认的。
近年,TM依然活跃在日本的乐坛,自2001年起签约Yoshimoto R&C Japan,最近的一张专辑是2007年发行的民谣曲风的Speedway,同年还举办了Live演唱会“Remaster”。2008年的小室哲哉“诈骗案”曝光后,TM另外的成员纷纷在言语和行动上表示了对他的信任和一如既往的支持,随后的事态发展也证明了他们信任的正确性。日前,以宇都宫Solo名义举办的TM25周年演唱会DVD“Small Network”将于2010年4月28日公开发售,在这盘DVD里可以明显的看到宇都宫因为小室一事突然消瘦起来……木根也有新专辑即将发行。相信TM三子会挺过这一难关,在未来的日子里为世界乐坛送上一如既往的好音乐,好作品。(by vangel 转载请注明来自xiami)
TM NETWORKは小室を中心とした3人組であり、作曲と編曲は小室がそのほとんどを手がけ、いわゆるTMサウンドを編み出している。また、木根尚登が書く繊細なメロディは定評があり、特にバラードは「木根バラ」と呼ばれ親しまれている。
作詞の多くはシンガーソングライターで小説家の小室みつ子(アルバム『GORILLA』までは「西門加里」のペンネーム)が手掛けているが、小室による作詞も多く、まれにメンバー3人共作の作品もある。初期には松井五郎、三浦徳子、川村真澄などといった有名作詞家の他、TMNリニューアル後は脚本家の坂元裕二も詞を提供している。
1980年代末よりシンクラヴィアを導入し、現在では一般化されたハードディスクレコーディングを行うといった点も時代を先取りしていたといえる。
デビューアルバム『RAINBOW RAINBOW』は、デビュー前にEPICソニーに持ち込んだデモテープからの曲がほとんどで、1985年の2ndアルバム『CHILDHOOD'S END』、『TWINKLE NIGHT』までは当時洋楽の主流とされたニューロマンティックの影響が色濃くみられた。1986年の『GORILLA』で、FUNK(ファンク)、PUNK(パンクロック)、FANS(ファン)の要素を組み合わせた「FANKS」という造語を全面に打ち出し楽曲スタイルに変化がみられたが、それでもヒットには繋がらなかった。4thアルバム『Self Control』の頃には小室の楽曲にオリジナル性が確立され、全国ネットの音楽番組に出演するなどしたがそれでもまだヒットと呼べるにはほど遠く、ディレクター小坂洋二をはじめとするスタッフ間で「売れるシングルを」との協議のすえ誕生したのが1987年のシングル『Get Wild』だった。この曲のヒットによりTM NETWORKの方向性が確定的なものとなり、シンセポップの名盤『humansystem』を誕生させている。翌1988年には『COME ON EVERYBODY』で紅白歌合戦に出演。同年リリースの『CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜』ではブリティッシュロック色を全面に打ち出したコンセプチュアルアルバムとして小説やアニメなどのメディア展開もされ、アコースティック志向なアルバムとなった。1989年のリプロダクションアルバム『DRESS』では、当時海外で活躍していたナイル・ロジャースたちをサウンドプロデューサーに迎え、ユーロビート、ファンクなどのダンスミュージックをリミックス(小室は「リ・プロデュース」という造語でこの作品のコンセプトを定義した)という形でリスナーに浸透させた。
1990年、TMNリニューアル後の『RHYTHM RED』ではシンセサイザーをフィーチャーしたプログレッシブ・ロックの流れを汲みハードロック路線を全面に打ち出した。1991年の『EXPO』では、テーマを「月とピアノ」と題して、ハウスミュージックを主体としつつも、フォークソング、ハードロックなど様々な音楽性を取り入れたアルバムとなったが、同時にTMN名義としては最後のオリジナルアルバムともなる。
TM NETWORK復活後にリリースしたシングルはテクノ、クラブミュージックの要素が強い。2000年にインディーズよりリリースした『Major Turn Round』は1970年代プログレを意識したハードロックとなっており、アナログシンセを中心とした音構成となっている。2004年の『NETWORKTM -Easy Listening-』では前作の反動からか、トランス要素が非常に強く、収録曲は過去のリメイク曲が多数を占めている。
復活後(1999年)以降の活動に関しては、終了(1994年)以前の頃よりも、メンバーそれぞれのソロや、小室のglobeとしての活動も並行しているため、TMとしての活動周期の間隔が長く、オリジナルシングルやオリジナルアルバムも1度リリースすると次回作まで数年の周期がかかっているのが紛れもない事実であるため以前より『勢いが弱い』ともいわれる所以である。主に活動していた時期は1999年後半~2000年、2002年、2004年、2007年後半~2008年前半。それら以外では宇都宮や木根は自身のソロもしくは下記のトリビュートライブ、小室はglobeの活動をしていた。ちなみにデビュー(1984年)から終了(1994年)までの10年間にリリースしたオリジナルシングルは28枚、オリジナルアルバムは9枚(ミニアルバム含む)、それに対し、活動再開(1999年)から2009年現在の10年間にリリースしたオリジナルシングルは9枚、オリジナルアルバムは3枚と以前、以後とを比較して3倍に相当する差である。
2004年にCDをリリースした後は、(小室が参加していない)トリビュート・ツアー以外で目立った活動は行われなかったが、2007年10月に小室・宇都宮・木根の3人でTM NETWORKとしての活動を再開し、シングルおよびアルバムが発売された。その最中の2008年11月4日に小室が詐欺容疑で逮捕されるという事態が発生した(その後2009年5月に執行猶予が付いた有罪判決が確定)。宇都宮は「彼とともに音楽を作り、笑い、悩み、楽しんできた僕らの歴史は変わりません」、木根は「僕は、彼がゼロから立ち直る力も持っていると思います。TM NETWORKの復活もあると信じています」と今後の活動についてコメントしている。
大事件
1983年
新たな音楽を模索していた小室哲哉が木根尚登にバンドではなくユニットという形で音楽活動をすることを打診。SPEEDWAYはそのまま休眠状態となる。元々はオーストラリアの外国人ボーカリストをボーカルに据える考えであったが、ビザの期限切れで国内退去となった為、別バンドで活動していた宇都宮隆を引き抜く形で結成。
5月、ユニット名を「TM NETWORK」と命名する。
8月、フレッシュサウンズコンテストで「1974」を演奏し、 満点の評価を得てグランプリに輝く。
9月10日、Epic/Sony Recordsと正式契約。
1984年
4月21日、Epic/Sony Recordsより、1stシングル「金曜日のライオン (Take it to the Lucky)」、1stアルバム『RAINBOW RAINBOW』の同時リリースでデビュー。キャッチコピーは「金色の夢を見せてあげる」。
6月18日、初のライブツアー『DEBUT CONCERT』開催(7月17日まで、2都市3公演)。オフィシャルで公表されていないライブツアーである。
7月21日、2ndシングル「1974 (16光年の訪問者)」リリース。北海道地区で大ヒットする。
9月1日、オフィシャルファンクラブ『TIMEMACHINE cafe』発足。
12月5日、ライブ『ELECTRIC PROPHET』開催(12月27日にも開催、2都市2公演)。
1985年
6月21日、2ndアルバム『CHILDHOOD'S END』リリース。
6月22日、ファンイベント『PARTY OF TM VISION』スタート(11月3日まで、11都市13会場)
8月25日、1stビデオ『VISION FESTIVAL』リリース。
9月27日、ライブツアー『DRAGON THE FESTIVAL featuring TM NETWORK』スタート(11月27日まで、8都市8公演)。
11月28日、1stミニアルバム『TWINKLE NIGHT』リリース。
1986年
2月21日、TBS開局35周年記念イベント『ANNIVERSARY ROCK FESTIVAL』参加。
6月4日、3rdアルバム『GORILLA』リリース。
6月10日、ライブツアー『TM NETWORK TOUR '86 FANKS DYNA☆MIX』スタート(7月18日、14都市14公演)
8月23日、野外ライブ『FANKS "FANTASY" DYNA-MIX』をよみうりランドEASTで開催。
11月29日、『YAMAHA X-DAY』に出演開始(12月7日まで、2都市)
12月1日、『SPECIAL LIVE』を福岡マリアクラブで開催。
1987年
2月11日、ファンイベント『FANKS SUMMIT』スタート(12月20日まで、7都市)
2月26日、4thアルバム『Self Control』リリース。
3月10日、ライブツアー『TM NETWORK TOUR '87 FANKS! BANG THE GONG』スタート(5月20日まで、26都市28公演)。
4月8日、10thシングル「Get Wild」リリース。シングル初のオリコンベスト10入りを果たす。
6月24日、ライブ『TM NETWORK FANKS CRY-MAX』を日本武道館で開催。
7月1日、初のベストアルバム『Gift for Fanks』リリース。当時はまだLPが主流だったが、CDのみのリリースであった。最高1位を記録。
11月1日、日本武道館で『YAMAHA BAND EXPLOSION』にゲスト出演。
11月9日、ライブツアー『Kiss Japan TM NETWORK Tour '87〜'88』スタート(1988年2月25日まで、44都市53公演)。
11月11日、5thアルバム『humansystem』、単行本『humansystem』を同時リリース。
1988年
3月14日、ライブツアー『KISS JAPAN DANCING DYNA-MIX TM NETWORK ARENA TOUR』スタート(4月6日まで、8都市13公演)。
8月25日、ライブ『T-MUE-NEEDS STARCAMP TOKYO Produced by TM NETWORK』を東京ドームで開催。
12月9日『CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜 TM NETWORK TOUR '88〜'89』スタート(1989年8月18日まで、24都市64公演)。
12月9日、6thアルバム『CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜』リリース。自身の全てのCDの中で一番の売上枚数(ミリオン)を記録。
12月24日、ファンイベント『T-MUE-NEEDS SUMMIT』スタート(2月25日まで、4都市)。
12月31日、「COME ON EVERYBODY」で紅白歌合戦出場。
1989年
4月2日、SF ROCK STATION FINAL EVENT 『THANK YOU TM NETWORK』を合歓の郷で開催(4月3日にも開催)。
5月12日、リプロダクトアルバム『DRESS』リリース。
8月25日、ライブツアー『TM NETWORK CAROL TOUR FINAL CAMP FANKS!! '89』スタート(8月30日まで、2都市4公演)。
8月30日、『クローズド・サーキット・コンサート』。ライブ『TM NETWORK CAROL TOUR FINAL CAMP FANKS!! '89』の最終公演を全国10箇所で衛星生中継した。
9月1日、TM NETWORKとしての活動を一旦休止。各々ソロ活動を開始する。
12月29日、ファンイベント『FANKS THE PARTY』を東京ベイNKホールで開催。
1990年
3月21日、『FANKS FILM COLLECTION』スタート(4月8日まで、54都市57会場)。小室のソロライブの映像とアニメCAROLを上映。
7月7日、TM NETWORK名義最後の21stシングル「THE POINT OF LOVERS' NIGHT」リリース。
8月8日、ファンイベント『ARENA GATHERING』スタート(8月23日まで、3都市)。
8月28日、TMNリニューアル宣言記者会見。
9月1日、TMNとして活動再開。
9月28日、TMN名義初のCDシングル(通算22nd)「TIME TO COUNT DOWN」リリース。
10月25日、7thアルバム『RHYTHM RED』リリース。
11月3日、公開ゲネプロ『RHYTHM RED TMN TOUR ~THE FORMATION RAP~』を中野サンプラザで開催(11月4日にも開催)。
12月10日、ライブツアー『RHYTHM RED TMN TOUR』スタート(1991年3月13日まで、15都市40公演)。
12月21日、23rdシングル「RHYTHM RED BEAT BLACK」リリース。
1991年
3月21日、『EPIC SONY TMN SPECIAL EVENT』を新宿スペースゼロで開催。
5月22日、25thシングル「Love Train/We love the EARTH」リリース。自身のシングルの中で一番の売上枚数を記録。
9月5日、8thアルバム『EXPO』、単行本『TMN the PAPERBACK "RHYTHM RED" TOUR DOCUMENT』を同時リリース。
9月1日、ライブツアー『TOUR TMN EXPO』スタート(1992年2月15日まで、36都市66公演)。
9月12日、『EXPO 3D パビリオン』スタート(2月23日まで、12都市)。
11月30日、「NEC パソコン・フェア・スーパー ライブ『WILD HEAVEN』」を幕張メッセで開催(12月1日にも開催)。
1992年
1月14日、「LAWSON 冬祭り・TMNスペシャル・イベント『PARTY PAVILION』」スタート(2月27日まで、6都市6公演)。
3月12日、『TOUR TMN EXPO FINAL CRAZY 4 YOU』スタート(4月18日まで、5都市9公演)。
4月25日、『TMNフォーク/メタル・パビリオン』を日清パワーステーションで開催。メンバーの趣味によるライブのため、TMNの曲は演奏しなかった。
8月21日、初のライブアルバム『COLOSSEUM I』『COLOSSEUM II』を同時リリース。
1993年
8月21日、リミックスアルバム『CLASSIX 1』、『CLASSIX 2』を同時リリース。
9月29日、685日ぶりの27thシングル「一途な恋」をリリース。
12月1日、Act Against AIDS '93に参加。
1994年
4月21日、デビュー10周年のこの日、突如、朝刊全面広告にてTMNの「終了」を宣言。同時に28thシングル「Nights of The Knife」リリース。ニッポン放送「オールナイトニッポン」プロジェクト終了スペシャルOA。
5月18日、東京ドームにて、TMN最後のライブ『TMN 4001 DAYS GROOVE』の1日目を開催。
5月19日、『TMN 4001 DAYS GROOVE』の2日目を開催し、全ての活動が終了。
6月22日、それぞれのメンバーが選曲したベストアルバム『TMN BLACK』、『TMN RED』、『TMN BLUE』、VHS『DECADE (TM NETWORK 1984-1994)』リリース。
1996年
12月12日、ベストアルバム『TIME CAPSULE』リリース。
1997年
小室哲哉、TM NETWORKの再活動を宇都宮隆、木根尚登に提案、受諾。小室が生出演した12月25日のニッポン放送「オールナイトニッポン」にて再結成を発表。
1999年
1月30日、TM NETWORK、TMNそれぞれのベストアルバム『STAR BOX TM NETWORK』、『STAR BOX TMN』を同時リリース。
3月27日、木根がヴェルディ川崎のサポートソングを「TM NETWORK」名義で発表すると表明。
5月8日、小室のプロジェクト『TRUE KiSS DESTiNATiON Night 福岡』に宇都宮と木根がゲスト出演、「TM NETWORK」として7月に新曲をリリースすると発表。
5月31日、新レーベルTRUE KiSS DiSCのお披露目会見。
7月22日、TM NETWORK再始動後初のCD、29thシングル「GET WILD DECADE RUN」リリース。
10月25日、麻薬・覚せい剤禍撲滅運動千葉大会『YES TO LIFE FESTIVAL』参加。
2000年
7月27日、再始動後初のライブ『TM NETWORK Log-on to 21st Century supported by ROJAM』を横浜アリーナで開催。
12月1日、Act Against AIDS 2000『THE VARIETY 8』参加。
12月5日、ライブツアー『TM NETWORK TOUR MAJOR TURN-ROUND Supported by ROJAM』スタート。(2001年1月20日まで、10都市15公演)。
12月25日、インディーズレーベルより9thアルバム『Major Turn-Round』リリース。
小室がオーガナイザーを務めたイベント『Rendez-vous in Space 2001』に参加。
2002年
この年以降、R and Cに移籍し、前年より発足し、GABALLが在籍していたレーベル「gaball screen」に所属する。
10月1日、『LAUGH & PEACE PREMIUM NIGHT』開催。
10月30日、35thシングル「CASTLE IN THE CLOUDS」リリース。
2003年
1月1日、ベストアルバム『THE LEGEND』リリース。
2月5日、蔵出し音源CDとインディーズアルバム『Major Turn-Round』のCD2枚組のアルバム『キヲクトキロク 〜 Major Turn-Round』リリース。
2月16日、『LIVE EPIC 25』参加(2月23日まで)。
5月27日、ライブツアー『TM NETWORK tribute LIVE UTSU&KINE'S SELECTION FROM TM SONGS』スタート(6月27日まで、6都市11公演)。小室は不参加。
9月6日、ファンイベント『TM NETWORK FAN EVENT in NAEBA'03』開催(9月7日にも開催)
12月1日、Act Against AIDS 2003『THE VARIETY 11』に参加。
2004年
3月24日、10thアルバム『NETWORKTM -Easy Listening- 』リリース。
3月31日、限定BOX『WORLD HERITAGE DOUBLE-DECADE COMPLETE BOX』リリース。
4月21日、ライブ『TM NETWORK DOUBLE-DECADE“NETWORK”in YOKOHAMA ARENA』開催。DVD『CAROL the LIVE』リリース。
5月20日、ライブツアー『TM NETWORK DOUBLE-DECADE TOUR “NETWORK”』スタート(6月9日まで、8都市12公演)。
6月24日、ライブツアー『TM NETWORK DOUBLE-DECADE TOUR FINAL “NETWORK” in NIPPON BUDOKAN』開催(6月25日にも開催)。
12月22日、ベストアルバム『Welcome to the FANKS!』、DVD『All the Clips』リリース。
2005年
4月8日、ライブツアー『SPIN OFF from TM-tribute live 2005-TOUR』スタート(5月15日まで、6都市16公演)。小室は不参加。
2007年
3月21日、Epic/Sony Records時代のTM NETWORK名義のオリジナルアルバム8枚の紙ジャケット・リマスター盤をリリース。
3月3日、『SPIN OFF from TM 2007 -tribute LIVE III-』スタート。
10月5日、MySpace公式サイト開設。
10月31日 37thシングル「WELCOME BACK 2」リリース。
11月2日、11月3日 楽器フェア40周年特別企画として、パシフィコ横浜国立大ホールより、3年ぶりのライブツアー「TM NETWORK -REMASTER-」スタート。
12月5日 11thアルバム『SPEEDWAY』リリース。
2008年
3月27日より、『TM NETWORK PLAY SPEEDWAY and TK HITS !!』スタート(5月25日まで、8都市17公演)。
5月28日、ベストアルバム『TM NETWORK THE SINGLES 1』リリース。
11月4日、小室が詐欺容疑で逮捕。11月26日発売予定だったベストアルバム『TM NETWORK THE SINGLES 2』の中止が決定
2009年
9月30日、前年の小室の不祥事により発売が中止されたベストアルバム『TM NETWORK THE SINGLES 2』が発売。