monobright歌手简介:
桃野陽介 (ももの ようすけ)(1983年2月12日 - )ボーカル・ギター。北海道根室市出身、北海道別海高等学校酪農科卒業。B型。愛称:モモ
すべての楽曲の作詞・作曲を担当
小4から眼鏡をかけている生粋の眼鏡っこ
趣味 サイクリング。ボウリングも好き
辛いものとウニが苦手。酒に弱く基本は飲めない(打ち上げでは烏龍茶を飲む)が、たまに飲むこともある。あんこはつぶあん派で一番好きな食べ物と公言している。甘い物が好き
喫煙者だったが、2006年に禁煙をした(結果声がでるようになった)
ライブのMCでは、直接的な単語で下ネタを連発する
小・中学時代はサッカー部所属。ポジションはDF
実家は牧場で酪農を営んでいる。年の離れた姉と兄がいる。実家では犬を飼っている。甥と姪が5人いる。
父親を尊敬している 父親の次に尊敬してるのが織田信長
使用ギターはフェンダー・サイクロン(色:white)、デュオソニックII(色:sonic blue 66年製)、テレキャスター(しばらくメインで使っていたデュオソニックII 66年製が故障した後、購入。2008年4月に故障した後、6月にwhiteからgreenにリフィニッシュされた。現在はライブでサブとして使用)、デュオソニックII(色:white 65年製。テレキャスター故障後に購入し、現在のメイン機としている。)アコースティック時にはフラマスのアコースティック・ギターを使用。カール・ヘフナー製のものもレコーディングなどで使用されている。 20th Century Lover's OrchestraのPV中ではリッケンバッカーも使用
中学生でギターを弾き始め、高校1年生の学校祭の時にドラムを始めた。ボーカルは高校2年生から始めた
2008年にはVOXのアンプを所有し使用していたが、2009年にマットアンプのヘッドアンプを購入。過去にはフェンダー・ツイン・アンプも使用している
自らを「乳首の事で頭いっぱい乳首代表、乳首育ちのどさんこ」と称したことがある。大きな買い物の衝動買いが多い。基本的に目立ちたがり。ライブや生放送などではテンションが異様にあがり、発言がとっちらかる。
松下省伍 (まつした しょうご)(1983年3月23日 - )ギター・コーラス。北海道札幌市出身。A型 愛称:まっつん
伊達眼鏡(だが、本人曰く眼鏡をかけ始めてから視力がさがってきている)
甘いものが苦手(食べられないことはない) 酒をとても好む コーヒー・紅茶も好き
喫煙者
瀧谷と一緒に野良猫を見つけては、はしゃぐ程の猫好き。実家でも猫を飼っている
バンドのトレードマークである、メンバー全員ポロシャツ・眼鏡の立案者でもある
小学校は少年野球(ポジションはキャッチャー)、中学校はバスケ部(ガード)、高校は軽音部に所属
好きな歴史上の人物は曹操
使用ギターはフェンダーカスタムショップのマスター・ビルドシリーズのテレキャスター(色:candy apple)、セイモア・ダンカンDS-280M PRO(レフティを右で使っている。逆さに貼られた天使のステッカーが特徴的で、ツアー時などで登場。)、グレッチ チェット・アトキンス・テネシアン、ストラトキャスターなどで、多数所有。2009年1月26日のDOESのツアーゲストでのライブからギブソン・レスポール レコーディング(71~74年製)を使用し始める。それに加え、レコーディングではギブソン・レスポール(デラックスやカスタム)やギブソン・SGなど多機材を使用している。アコースティック時は、OvationのCelebrityを使用
ギターを始める前はベースを弾いていた
Marshall1987のアンプ・ヘッド、ORANGEのスピーカーキャビネットを所有・使用
兄がいる
好奇心が強く、蘊蓄が好き。一見冷静に見えるが、コラムや日記やライブなどでは熱い一面も覗かせる。メンバーからは完璧主義者と言われており、桃野は頻繁に彼のことを「男らしい性格」と褒めている
出口博之 (でぐち ひろゆき)(1982年6月24日 - )ベース。北海道石狩郡出身。A型 愛称:でーさん
眼鏡+コンタクト
甘いもの・辛いものや果物が苦手。 野菜嫌いだったが、周囲の説得により克服した。蕎麦やうどんなど麺類が好き
大酒飲みではないが酒は好き
水族館に行くのが好き。魚(特に深海魚)や海の生物については熱弁を奮う。写真を撮ることや読書・本屋に行くのも好き
喫煙者だったが、2008年に禁煙をした
小・中学時代は卓球部に所属
中1の時ギターを始め元々ギタリストだったが、松下の勧誘により前バンド加入時にベースに転向した。
北海道時代からリッケンバッカーMODEL4003(色:fireglo)をライブやレコーディングのメインで使用していたが、2008年2月に探し求めていた理想のフェンダー・プレシジョンベース(69年製)に出会い購入。その2台を使い分け、メインとして使用している。フェンダー・ジャズベースも所有。未完成ライオットなどのレコーディングではフェンダー・プレシジョンベース(前述とは異なる)、20th Century Lover's OrchestraのPV中ではフェンダー・ジャズベースを使用した。ギターはセイモア・ダンカンストラトキャスターを所有。アコースティック時はベースではなく、タカミネのエレクトリック・アコースティックギターを使用
好きな歴史の人物は勝海舟
バンド内唯一の長男
父親としゃべり方がそっくり
誕生日に松下からもらったサボテンの名前は、あきこ(仮)とひでお(仮)(第4回monob-radio生放送最中にて決定)
カメラ全般が苦手で、カメラの前だと緊張してしまう。ライブではテンションが上がり、豹変する。
メンバーが彼の紹介をするとき、必ず「真面目」という単語が出てくる。その真面目さが仇になったのか、2008年1月30日放送の爆音アトモスで、メンバーとスタッフが総出で仕掛けたドッキリの標的になり(作戦名:WARP大作戦)、壮大に驚かされた。
瀧谷翼 (たきたに つばさ)(1982年12月1日 - )ドラム。北海道岩見沢市出身。A型 愛称:タッキィ
伊達眼鏡+コンタクト(普段は伊達眼鏡を外していることが多い)
ピーマン、玉ねぎなどの野菜・キノコ類・貝類など苦手な食べ物やそのトラウマが多い。辛いものも少し苦手。
酒ではビールが好き
インドア派。映画を見るのが好きで、一日に数本見ることもある。スポーツ中継鑑賞やボウリングが好き
喫煙者
好きな歴史の人物は坂本龍馬
実家でも猫を飼っていて猫好きであるが、何故か猫に嫌われてしまう(実家の猫にすら噛まれることも)
小学生の時は野球をしていた
中高時代はサッカー部に所属し、プロ選手になることを夢見ていたが現実を知り部活をやめる
中学生の時にアコースティックギターをねだって買ってもらうが三日で飽き、高校1年生の時学祭をきっかけにドラムを始める。初めてコピーした曲は、高校生の終わり頃でJUDY AND MARYのクラシック
2009年2月にdw社製のドラムセットを購入。スティックの握り方は基本マッチドグリップ
兄がいる
人見知りで口数は少なく、無口で得をするタイプでマイペース。長年付き合いのある桃野にすら、その人物像は謎と表現されることもある。
小简介
monobright(モノブライト)は北海道出身の札幌の専門学校、札幌ビジュアルアーツで同級生だった4人からなる日本のロックバンドである。音楽プロデューサーは松岡モトキ。 メンバー全員が眼鏡をかけ、白いポロシャツを着て黒いスリム・ジーンズを履いている。2009年2月6日、セカンドアルバム発売を機にポロシャツ・メガネ・ジーンズを脱皮(卒業)し、第2章へ突入することを発表した。
大事件
monobrightは2004年から、ボーカル桃野が弾き語りをする際の名義として札幌で活動していたが、後2005年9月に第3期サポートメンバーとして松下・出口・瀧谷が加入。2006年6月に3人が正式にメンバーになり現在の形をとっている。
2007年1月に札幌から上京して東京に拠点を移し、同年3月にインディーズレーベルHIGH WAVEより、ファースト・ミニ・アルバムをリリース。そして、7月にデフスターレコーズよりメジャーデビューした。
北海道時代、元々桃野・瀧谷はfigure8(当時バンドでは桃野の世界観の表現が満足した形で出来ず、2004年解散)、松下・出口はGlass Cat jeans(2005年解散)という3ピースバンドをそれぞれ組んでいた。
また、それ以前の専門学校時代にも松下が前バンドを立ち上げる際、最初に瀧谷に声をかけていたり(しかし、瀧谷が定期演奏会の際に風邪で欠席し、代役が決まった為に正式結成には至らなかった)、出口と瀧谷はバンドを組んでいたこともあり、瀧谷はmonobright結成前に3人全員とのバンド経験を持つ。