声歌词
歌手:天野月子
天野月子 - 声
作词:天野月子
作曲:天野月子
编曲:戸仓弘智
5nd★ VAN制作
たとえば海の底で あなたが生きてるのなら
わたしは二本の足を切って
鱼になろう
深みへ堕ちるほどに あなたが近づくのなら
果てない闇を彷徨う阴になってもいい
艶やかに漂うわたしの阳炎
叶わない现実に溺れていただけ
あなたはいない
わかっている
わかっている
昇る昇る太阳が
わたしの场所を浄化する
青く刻む刻印を
温い温い风がさらっていく
たとえばこの言叶が あなたに届くのならば
わたしの声帯を取り上げて
舍ててもいい
鲜やかな伤を失くした现在を
何もかも夺うあなたの温度を
求めていた
求めていた
幻でも
消える消えるぬくもりが
わたしの场所を连れていく
罚を拭うその腕に
抱かれながら眠りにつきたい
昇る昇る太阳が
わたしの场所を连れていく
罚を拭うその腕に
抱かれながら眠りたい
消える消えるぬくもりが
わたしの场所を浄化する
青く刻む刻印を
温い温い风がさらっていく
蚀んでいく 记忆の破片
わたしを塞ぐピアスが足りない
忘れてしまう ぼやけてしまう
あなたの声が雑踏に消える
蚀んでいく 抜け落ちていく
わたしを塞ぐピアスが足りない
迹形もなく 忘れてしまう
あなたの声が雑踏になる
5nd★ VAN制作
おわり