雪のツバサ歌词
歌手:redballoon
redballoon - 雪のツバサ
作词:井上秋绪
作曲:村屋光二
编曲:redballoon/本间昭光
5nd 制作
冻てつく夜 立ち止まれず
仆ら始まる 热を待ってる
求めすぎて 散切れる梦
そんな欠片(かけら)で 何が叶うの?
キレイにすれ违う心
夜明けも远すぎる街で
仆らは真冬の星より
梦中で儚い
胸に落ちた 纯白(しろ)い想いが
溢れ出して 仆を揺らして
空が零した 优しさだから
雪は寄せ合った ツバサのように
君の肩を包むよ
「独りだけで 居られない」と
人は弱さを 恋にするから
微かに触れる唇に
変えられるものは なくても
何処かで冻えてる明日を
引き寄せるように
淡く积もる 纯白い想いを
せめて君に 伝えられたら
何ができるの? その寂しさで
雪は闭じられた ツバサのように
ただぬくもり守って
生まれたての愿いを抱えてる
震えるその手を 暖めてあげよう
灯した光 见失わないように
胸に落ちた 纯白い想いよ
どうか何も 壊さぬまま
空が零した 优しさだから
雪は寄せ合った ツバサのように
君の肩を包むよ
ただ ぬくもり守って
君と仆を包んでゆく
5nd 制作
おわり