シャッター歌词
歌手:Aiko

aiko - シャッター (快門)
詞曲唄：aiko
編曲：島田昌典
見つめ合い出逢った 目光交會
あの日一緒に 相逢的那一天
帰った黄色の道 結伴回家的黃色道路
時を止めたかった 好想讓時間停止
夏が終わって 暗示著
しまう合図が 夏季結束的訊號
涼しい風と共に 全部都被沁涼的
全部連れて行った 微風給帶走了
あなたの前では 在你面前
擦り切れた靴のかかと 老是會介意著
気にしてばかりで 我那磨破的鞋跟
あぁいつの間にか 曾幾何時
素直になるのを 早已忘卻了
忘れてしまった 要保有天真
切りすぎた前髪 用右手按著
右手で押さえて少し 剪得太短的瀏海
背を向けた 稍微轉過身
嫌われたくないから 因為不想被你嫌棄
うつむくあたしを 逗弄著低著頭的我的你
からかったあなた今は 如今也只在
それもあたしの夢の中だけ 我夢中出現而已
寂しい時も 寂寞時
逢いたい時も 　想見你時
いつも言えずにいた 面對說不出口的自己
自分にため息付く 總是伴隨著嘆息
あの日のさよなら 那一天當你抓住
言い出した 脫口說出再見的
あたしの腕を掴んだ時 我的手腕時
あなたに向かって 要是能面對你就好了
ゆけたらと今更 我咬著下唇
下唇噛んだ 悔不當初
恥ずかしい顔で 在害羞的表情下
格好悪いキスをした 笨拙地親吻
平気なフリして震える足 強裝無所謂腳卻在發抖
心のシャッター 像是不想忘卻般地
押して忘れない様に 按下心中的快門
胸の端っこに刻んだの 將它刻畫在心的一角
逢えない訳じゃないけれど 雖然不是不會再見面
今は逢いにゆけない 但現在卻不能去見你
もう少し自分を 若能再找回更多的
見つけたら 自我的話
電車に乗\って 我就會搭上電車
橋を越えて 越過橋頭
切りすぎた前髪 用右手按著
右手で押さえて少し 剪得太短的瀏海
背を向けた 稍微轉過身
嫌われたくないから 因為不想被你嫌棄
うつむくあたしを 逗弄著
からかったあなた今も 低著頭的我的你
変わらずに元気でいますか 如今還依然好嗎？
あなたとあたしの 祈禱\在你和我的眼底
目の奥に生きる二人が 能一直有著
同じ笑顔であります様に 兩人相同的笑容
stshanaiko@21cn