光歌词
歌手:城南海

城南海 - 光
作詞：宇治田愛
作曲：I＇s CUBE
熱を冷ましたくて夜道を歩いてた
いつも穏やかな家たちは知らん顔で
僕はできるだけ冷静装いながら
信じられるカケラそっと寄せ集めてた
階段を登る　一歩にも迷い出して
立ち止まっては　何度も深呼吸してみたけど
爱-词！§酷◇歌№词网欢迎您
あぁ　大人になれない
僕は割り切れない想いを捨てられない
ちっぽけだと笑ってよ
あぁ　見上げた月は
欠けながらもこの足元照らすんだ
ちゃんと前に進めるように　光を
誰の優しさも見返りが何だとか
いつから僕は考えるようになった？
強く吹き付ける夜の風に煽られ
冷めかけてた熱が全身を駆け巡った
言葉一つに　意味はいくつもあって
答え探しをするより　僕はもっと話したい
あぁ　大人になれない
仕方がない事などきっとない
僕はまだカッコ悪くあがくよ
あぁ　見上げた月は
欠けながらも光輝き照らすんだ
僕の前に　淡く儚い　光を
爱-词！§酷◇歌№词网欢迎您
誰も奪えない　僕の理想も夢も
あぁ　大人になれない
僕は割り切れない想いを捨てられない
ちっぽけだと笑えるよ
あぁ　見上げた月は
欠けながらもこの足元　照らすんだ
ちゃんと前に進めるように
淡く儚い　光を
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