記憶の鎖歌词
歌手:結城アイラ
『記憶の鎖』
作詞:畑亜貴 / 作曲:虹音
歌:結城アイラ
Lrc By : 汽水 J-MACG群:16226565
夢(ゆめ)が重(おも)かった
私(わたし)は幼(おさな)すぎて
宇宙(うちゅう)の片隅(かたすみ) 星(ほし)の煌(きら)めきは
誰(だれ)のメッセージ 乗\(の)せて光(ひか)るのだろう
願(ねが)ったことさえ忘(わす)れてしまいそう
誰(だれ)か助(たす)けてと 声(こえ)に出(だ)したって
無駄(むだ)なの?
信(しん)じればいいよと誓(ちか)った日々(ひび)
遠(とお)い記憶(きおく)
いまは走(はし)れないよ
心(こころ)には錆(さ)びた鎖(くさり)が
強(つよ)く絡(から)みながら 自由(じゆう)への愛(あい)奪(うば)う
そして明日(あした)見失(みうしな)い 過去(かこ)へ逃(に)げる
仲間(なかま)たちがいて
想(おも)いを語(かた)り合(あ)った
あの頃(ころ)にはいつも みんな輝(かがや)いてた
きっと戻(もど)れない 知(し)ってるよだけど
会(あ)いたい
無邪気(むじゃき)に笑(わら)えてた季節(きせつ)の中(なか)
遠(とお)い場所(ばしょ)で
むかしむかし...
それは幸(しあわ)せを描(か)いた絵本(えほん)で
眠(ねむ)り誘(さそ)う調(しら)べ 聞(き)こえない何故(なぜ)だろう
私(わたし)、傷(きず)つきこわれた人形(にんぎょう)みたい
いまは走(はし)れないよ
心(こころ)には錆(さ)びた鎖(くさり)が
強(つよ)く絡(から)みながら 自由(じゆう)への愛(あい)奪(うば)う
私(わたし)、傷(きず)つきこわれて
いまは走(はし)れないと
縛(しば)られた(こころ)心痛(いた)いよ
ほぢくちチカラください 情熱(じょうねつ)を取(と)り返(かえ)す
そして足(あし)を踏(ふ)み出(だ)そう 自分(じぶん)らしく
終わり
下歌词5nd