絶望に咲く花歌词
歌手:小林ゆう
小林ゆう - 絶望に咲く花
作詞:Mikiko Sato
作曲:H∧L
編曲:H∧L
目の前のすべてから
見放されても諦めず
傷だらけになっても
立ち上がる力を…
烈しくうねりあげて
嵐にのまれていた
私が千切れて行く
躊躇の間さえないわ
苦悩に浸かり
痛みが増すほど
嘲りの笑み連ねて
人は群れ始める
絶望に咲く花を
誰も刈り取れはしないよ
太陽が燃え尽きて
ただ一人残されても
綺麗なまま逝きたい
そう願いながら生きてる
光の無い世界でも
咲きながら散りたい
澱んだ瞳のまま
見続けていくならば
いっそ見えなくていい
浅ましい心はもう…
何度踏まれて
深い傷負ってても
痛みを感じれるなら
ぬくもりは消えない
絶望に咲く花は
夢に見るような現実
運命の入り口で
深呼吸してみるけど
全ては包まれてる
訪れる必然の中
一番美しい星
私はつかみたい
目の前のすべてから
うちのめされてもくじけず
傷だらけになっても
立ち上がる力を…
絶望に咲く花を
誰も刈り取れはしないよ
太陽が燃え尽きて
ただ一人残されても
綺麗なまま逝きたい
そう願いながら生きてる
光の無い世界でも
咲きながら散りたい
おわり